中央図書館ワークスペースでの初イベント「だれでも読書会」参加者10名で盛況に終わりました。
紹介された本は『ギヴァー』4部作 ロイス・ローリー著、逢坂剛氏のイベリアシリーズ、『生きづらさについて考える』内田樹著、『ライオンのおやつ』小川糸著、『洟をたらした神』吉野せい著などなどバラエティ豊か。詳しくはまた本の紹介コーナーでお知らせします。当日のようすを写真でご覧ください。